何かを求む

今日は日曜日


やることを終わらしてからとある方々に逢いたくて

昼過ぎから
外出をしまして


いま帰宅の途に
ついております。


その方々とは
中学時代のクラスメートでして


まぁ‘超’はつかないくらいの‘不良少女’でした。

高校を出て
大学には行かず


力仕事的な
アルバイトをしておるわけですよ。





逢うやいなや…


ギ「なんかここら辺臭くな~い?」

モ「え…別に?なんの臭い?」

ギ「んー…ワ○ガ!」
(ストレートな表現は差し控えさせて頂きます)

モ「…?」


ギ「ヤバ~イ!アタシかも!ちょっと嗅いでみて!」

モ「う…うん」


クンクン。


ってな感じでして…


実際嗅いでみると
香水の匂いしかしなかったんですが




ね!

噂に違わぬ‘不良’ぶり
でしょ!



まさかの○キガ臭の疑いがある匂いを


人に嗅がせるというね。



ミニエピソードは
ここら辺にしまして…


わたくしがその方々に
逢いたかったわけはですね


‘働く’ってなんだろうかという根本的な問題の答を求めて


最近すごく
格闘している自分が
いるんですね。



そこで

大学に行っておらずとも
頑張って働いている方の
ポテンシャルは

どっから湧いてくるのかを知りたくて逢いに行ったというわけです。


姿や言葉から何かを盗んで学べればそれで良いと思っております


また飲みながら
ゆっくり話でも聞こう!


次はあなたの職場に
行くかもしれません!当然わたくしもワキ○ではありませんよ!
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